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人がつながる交差点

私の地下街 思い出MAP 〜キタ編〜

2026.09.14

仕事に、遊びに、学生の時に…。昔、そして今も…。この記事では、地下街に縁(ゆかり)ある人々の「思い出」についてのアンケートをご紹介します。


迷うほど楽しい!梅田ダンジョン ~ホワイティうめだ 思い出こぼれ話~

働く人にチカい街、活気と憩いの空間

Osaka Metro・JR・阪神・阪急が集まる巨大ターミナルに位置し1日約40万人が訪れる地下街。古くは「ウメチカ」として、現在は白い街をイメージした「ホワイティ」として親しまれています。エリアごとに特色ある店舗が集まり、「泉の広場」にある「ウォーターツリー」の演出照明は、行き交う人々の目を楽しませています。


ホワイティうめだ


---「ホワイティうめだ」ってどんな地下街? ---

仕事に、遊びに、レトロモダンな雰囲気のあるグルメな地下街
圧倒的な通行人数を誇る地下街。各駅や百貨店と直結し、電車の乗り換えや雨の日の移動に欠かせない場所です。朝食からランチ、休憩、居酒屋まで、あらゆる時間帯で利用したくなる店が集まり、グルメの充実度は抜群。レトロモダンな雰囲気に「他とは違う安心感」があるので、仕事中の打合せや誰かと食事に行く際も、自然と候補に挙がる存在です。


昔も、今も、変わらない!大阪を代表する“にぎわい”の中心地


---思い出に残るイベントや場所はありますか?---

さよなら、噴水。別れを惜しんだ懐かしの場所
2019年、「泉の広場」の噴水撤去時に行われた「泉の広場ファイナルイベント」に参加しました。感謝のメッセージを書いたボールを噴水に浮かべ、長年親しまれてきた場所との別れを惜しんだことを今も覚えています。
その3年前、2016年夏には「ホワイティ夏バル」に参加し、人生で初めてのクラブ体験をしました。利用者同士で参加できる安心感があり、1ドリンクサービスも含め、「ホワイティうめだ」ならではの温かい思い出となっています。


(左):泉の広場ファイナルイベント
(右):ホワイティ夏バル

ほろ酔い気分でハイタッチ
仕事終わりに会社の同期と親睦会を兼ね、NOMOKAエリアの「沖縄酒場あしびなー」で飲み会を開催。クリスマス抽選会の時期で、ほろ酔いのまま皆で列に並びました。上位賞は外れましたが、4人中2人が当選し、ハイタッチで盛り上がりました。


ホワイティうめだ愛用者の「チカ推し!」情報


---おすすめのお店・スポットを教えてください。---

これぞ大阪グルメ!自分呑みにも、地方からのおもてなしにも!
串カツの「ヨネヤ」をよく利用しています。時間がない時は立ち飲みでサッと、余裕がある時はテーブル席でゆっくり多彩な串カツを楽しみます。一人でも行きますが、県外から来た取引先のお客様や友人に大阪名物として必ず紹介する一軒です。

地下街で誕生した老舗ラーメン
平日仕事のランチで「古潭」を利用することが多いですね。二日酔いの時の定番メシ!もちろん、二日酔いの時だけ利用しているわけではありません(笑)

本場、高知の味を地下街で
おすすめは「屋台餃子あらき」。カリカリに焼かれた高知餃子が絶品で、刺身やカツオのたたきも本場級の美味しさです。ノースモール2奥で入りやすく、食事の第一候補です。

肉好きが唸る、焼肉の店
「やきにく萬野」は、オープン間もない頃に初訪問し、昼夜あわせて3回利用しています。系列の精肉店「肉 まんのや」で肉を買うほどのファンです。落ち着いた雰囲気で楽しめる、おすすめの焼肉店です。

きめ細やかな心配りがうれしい
最近のおすすめは「天ぷら大吉」です。ランチで利用しますが、味はもちろん、天かすを持ち帰れる心遣いがうれしく、家でのうどん作りに重宝しています。また、「Anker Store Select」ではPC充電器選びを丁寧に教えていただき、とても助かりました。周辺機器で困った際は、また頼りたいお店です。

ふれあいを楽しめる、都会のオアシス
サニーテラス、泉の広場、ファルル通路は、地下街を行き交う人たちの交流スポット。イベント企画時の記念撮影を見知らぬ人同士が手伝う姿など、大阪の良さを感じます。立ち呑み「赤垣屋」や「立吞み処 七津屋」は都会のオアシス的存在だと思います。


チカのこぼれ話


---「ホワイティうめだ」で出会った有名人やびっくりエピソード---

身近な場所が、小説の舞台に
趣味が読書です。海外で評価が高い小説家柚木麻子さんの人生応援小説『3時のアッコちゃん』第四話「梅田駅アンダーワールド」では、メトロから続く「ホワイティうめだ」の街内や泉の広場が登場し、よく知る風景が物語の舞台となっていて、とても身近に感じられ、うれしくなりました。


私のチカイチ!


---「地上の通路ではなく、あえて地下街を通る理由は?
もし地下街がなくなったら、どんな影響がありますか?---

通勤動線として、欠かせない存在
通勤に利用しています。信号がないため時間のブレが少なく、出社時間ギリギリでも安心して移動できるのが大きな理由です。仕事終わりは一転して、開いている店舗を眺めながら買い物をしてゆっくり帰宅します。通勤動線で用事が済む利便性は、私の生活に欠かせません。


活気あふれるオフィス街の「和」の空間 ~ドージマ地下センター 思い出こぼれ話~

心おだやか 和の空間

JR大阪駅から地下通路でつながり、Osaka Metro西梅田駅・JR北新地駅の南側に広がる地下街。周辺のオフィスビルと直結し、都会的でありながら気軽に立ち寄れる、活気ある空間です。


ドーチカ


---「ドーチカ」ってどんな地下街? ---

ビジネス街の地下街
「ビジネスパーソンに特化した地下街」だと感じています。いざという時に助かる店舗が揃っており、ドラッグストアや100円ショップは日常的に利用しています。中でも、急に認印が必要になった際に「文字の店」があり、とても心強かったです。飲食店も種類が豊富で「働く人の強い味方」だと思います。

南方面へのアクセスの良さ
大阪の地下街の中で比較的小規模だと思いますが、「西梅田から南方面への移動時に利用したい」と思うお店がほぼ揃っていると思います。


オフィス街の地下、新人だった頃の思い出


---思い出に残るイベントや場所はありますか?---

新人だった頃、地下ブラの思い出
仕事を始めた頃によく利用していた思い出深い場所。仕事帰りに同僚たちと集まり、当時あったカフェや居酒屋で長時間過ごしたり、本屋で新刊雑誌を立ち読みし、流行のファッション店をブラブラ歩いたりしました。薄暗い地下通路に響く笑い‥。時代は変わりそれらの店は姿を消しましたが、あの頃の明るく楽しい記憶は今も心を温かくしてくれます。

セピア色の裏通路
昔の「ドーチカ」には、確か裏通路のような場所がありました。現在の案内所付近から西側を迂回する形で、ファッション関連の店舗が並んでいた記憶があります。大学卒業後、アパレルの製造卸会社に就職し、営業1年目で担当したのがその一角の店舗でした。少し狭い通路に初めて足を踏み入れ、「大人の女性向けのファッションとはこういうものか」と感心したのを覚えています。


ドーチカ愛用者の「チカ推し!」情報


---おすすめのお店・スポットを教えてください。---

忙しいビジネスマンの味方
職場が堂島にあり、ランチタイムによく利用しています。飲食店はさまざまな店舗があって飽きないですね。忙しい日は「都由(つゆ)」の天ぷらそばとおにぎりが定番、なにより提供が早い!お店のおばちゃんの元気な挨拶にも励まされています。また「ミスタークイックマン」では靴磨きをお願いしており、手軽にきれいにしてもらえて重宝しています。

これぞ!喫茶店
「KIEFEL COFFEE」昔ながらの喫茶店って感じが印象的で、打合せや気分転換に利用しています。

堂島の歴史散策
南端の「天使の広場」一角にある堂島の歴史展示は、かつてのにぎわいを感じられる場所です。展示をきっかけに堂島・北新地の歴史に興味を持ち、書籍を読んだり周辺のモニュメントを巡ったりしました。イベント時には目立たなくなることもありますが、私にとっては定期的に立ち寄りたくなる大切なフェイバリットスペースです。

くせになる味
「インデアンカレー」がおすすめ!一口目はフルーティーな甘さ、次にくる上品な辛さがクセになります。


チカのこぼれ話


---「ドーチカ」で出会った有名人やびっくりエピソード---

おトクを実感したプレミアム商品券
印象的なのは「6地下街共通プレミアム付デジタル商品券(現:ちかがい商品券@eMETRO)」の初回発売時の大行列!20%のプレミアム付きで、6地下街共通・使える店舗も多く、しかも数量限定。販売初日は驚くほどの長蛇の列でした。私も上限の20口を購入し、そのおトクさと便利さを存分に実感しました。


私のチカイチ!


---「地上の通路ではなく、あえて地下街を通る理由は?
もし地下街がなくなったら、どんな影響がありますか?---

ホッとする、大切な場所
やはり一番は、雨風に左右されず移動できること。にわか雨やゲリラ豪雨が増える中、地下街の役割はますます大きいと感じます。単なる通路ではなく、商店が並び“自分の時間を楽しめる”空間なのも魅力です。「梅田の地下街はダンジョン」とも呼ばれますが、地下街を良く利用する私には「どこへでも行ける利便性」が何よりで、これからも使い続けたい場所です。梅田に隣接するオフィスビル街の堂島は、無機質な感じがするエリアなので、ドーチカに入るとホッとします。


空とつながる地下のオアシス ~コムズガーデン 思い出こぼれ話~

緑広がる、憩いのある広場

地下街としては珍しく青空が望めるコムズガーデンは、京橋ターミナルやOBP、大阪城ホール方面へと接続。四季の花と緑に囲まれたサンクンガーデンは、食事や語らいを楽しめるビジネス街のオアシスです。


コムズガーデン


---「コムズガーデン」ってどんな地下街? ---

地下街っぽくない、落ち着く場所
地下街でありながら吹抜けの広場があり、”居心地の良い”地下街らしくない空間が印象的です。


まぶたに残る、ネオンサインの灯り


---思い出に残るイベントや場所はありますか?---

大阪の新名物「ギャルみこし」
仕事の打合せは夕方が多く、終われば当時の担当者とそのまま思い出の店「やきとりの名門 秋吉」へ直行するのが楽しみでした。また、「天神祭りギャル神輿のサンクンガーデン練り歩き」イベントは、すごく賑やかで楽しいイベントでした。

思い出のネオンサイン
「COMS GARDENのネオンサイン」 今となっては、なかなか見ることのないネオンサインが印象に残っています。※2025(令和7)年のグランドリニューアルで撤去されました。


コムズガーデン愛用者の「チカ推し!」情報


---おすすめのお店・スポットを教えてください。---

青空の下のミスド
「ミスタードーナツ」仕事の途中などに、吹抜けの広場を見ながら気分転換するのが大好きです。

普段着の飾らないおいしさ
今あるお店のおすすめは「象印銀白おにぎり」です。家で食べるような、落ち着く美味しさがグッドです。

季節を感じられる地下街
「吹抜けの広場」でほっこり!


チカのこぼれ話


---「コムズガーデン」で出会った有名人やびっくりエピソード---

コムズガーデンに関わっていました
過去にコムズガーデンのイベントを立案・実施していた際、当時大好きだった「C.C.ガールズ(※)」をブッキングし、サンクンガーデンでコンサートを開催できたことは、今思い返しても涙が出るほど感慨深い思い出です。※C.C.ガールズ…1990年に結成された、オスカープロモーション所属の4人組女性ユニット。


※本記事にて掲載している店舗には、すでに退店している店舗が含まれる場合がございます。最新の店舗情報については、各地下街の公式ホームページをご確認ください。